# K基本2 尾久 陽子 先生 02

https://www.youtube.com/watch?v=xu8SwgM4EzA

[00:00] [音楽]
[00:11] この度は東京セカンドキャリア塾をご時行いただき誠にありがとうございます。
[00:17] 本講座では企業向け基本講座プレシニアの力を生かす企業の工事例の課題を考えるバーチャル企業訪問をご覧いただきます。
[00:30] の小牛洋子先生による解説を交えながらシニア雇用に積極的に取り組む企業の実例を学んでいただける内容です。
[00:40] シニアの方々がどのように働いているのか、企業がシニア雇用についてどのような考え方や取り組みを行っているのかを具体的にご紹介いたします。
[00:51] シニア人材の活躍推進や雇用戦略を検討される上で参考としていただければ幸いです。
[00:57] それでは最後までご視聴ください。
[01:02] 企業向け基本鉱山2ミドルシニアの力を
[01:07] 生かす企業の工事例の課題を考える
[01:13] バーチャル企業訪問。
[01:16] 私セカンドキャリアアドバイザーのお牛
[01:19] 洋子がご案内させていただきます。
[01:22] この講座は企業の人事担当者の皆様を対象にしています。
[01:26] 50歳以上の中高年齢者
[01:31] いわゆるプレーシニアをどのように採用し、
[01:34] 生かし組織の力に変えていくか。
[01:39] そのために必要な視点や実践事例を体系的に
[01:43] 学んでいただけるよう設計されています。
[01:47] 東京都ではシニア雇用を重要な政策課題と
[01:51] 位置づけ支援策を進めています。
[01:56] との一環としてこの東京セカンドキャリア
[01:59] 塾が実施されており、企業の人事担当者の
[02:03] 皆様にとっても行政の後押しを受けながら安心して学べる場になっています。
[02:11] 背景を少し共有します。
[02:15] 総務省の統計によれば65歳以上の修業者数は2020年で914万人と過去最多を更新し、2023年には920万人を超えました。
[02:30] 厚生労働省の調査でも65歳から69歳の修業率は5割に足しています。
[02:40] 人材不足が深刻化する中でシニアの雇用は社会的要請であると同時に企業の経営戦略そのものとして位置づけられるようになってきました。
[02:54] 本講座ではそうした背景を踏まえて構成されています。
[02:59] 基本口座の位置ではシニア雇用に関する
[03:03] 外論を整理し制度や社会的な位置付けを学びます。
[03:09] そしてこの基本講座の2では実際にシニアを戦力化している企業の工事例をバーチャル企業訪問という形でご紹介します。
[03:22] 現場の声と人事の声2つを聞き、自社に置き換えるヒントを得ていただきます。
[03:32] さらにこの基本講座に続いては4つの選択講座を用意しています。
[03:40] 選択口座の1採用シニアをどのように見極め採用につなげるか。
[03:48] 選択口講座の2教育能力開発スキルアップやキャリア自立を支える方法はどんなものか。
[03:58] 選択口座の3評価マネジメント世代を超えた共同を可能にする仕組みを
[04:05] 考えます。
[04:11] そして選択口座の4環境整備、健康や自己リスクを防ぎ安心して働ける職場作りを目指します。
[04:17] この基本講座の2工事例の紹介はこれから選択講座へつがる入り口です。
[04:25] まずは実際にシニアがどのように活躍しているのかを感じ取っていただき、そこから自社の課題はどこにあるのかを考えていただくこと。
[04:38] それがこの講座の1番の狙いです。
[04:40] どうぞご自身の会社の状況を意識していただきながらこれからご覧いただく事例に触れていただければと思います。
[04:50] バーチャル企業訪問の前にバーチャル企業訪問の3つの狙い。
[04:58] バーチャル企業訪問の狙いを整理しておきます。
[05:03] 1つ目は事例を知ることです。
[05:06] シニアを戦力化している企業の取り組みを具体的に知っていただきます。
[05:13] 2つ目は課題を考える。
[05:17] それを手がかりに自社の課題や改善を考えていただきます。
[05:25] そして最後に戦略に生かす。
[05:30] シニア雇用は社会的要請であると同時に、労働力確保の観点から経営戦略に直結するテーマとして捉えていただきます。
[05:41] この3点を意識しながら事例をご覧いただくことがこの見学の大きな狙いです。
[05:49] これから紹介する3者の概要。
[05:53] ここからはこれからご覧いただく3者の概要を紹介します。
[05:58] 1社は株式会社日本ユニージェンシー、翻訳出版権の仲回業務などしている会社です。
[06:04] 航空業界や金融機関からキャリア
[06:08] チェンジしたシニア社員が新たな分野で活躍しているところが特徴です。
[06:15] 次にインドさ、ソフトウェアジャパン株式会社。
[06:17] インド人の社長が引きるITソフトウェア開発の会社で日本人とインド人の今チームで業務が進んでいます。
[06:28] その中で総務や経理といった基盤業務をシニアの女性にない組織を支えている点が注目です。
[06:40] そして最後に株式会社アンカー。
[06:44] 広告コンサルティングなど幅広い事業を展開しており、71歳の女性が営業担当として第1戦で活躍しています。
[06:57] 経営者の視点からシニア雇用の意義について語られる点もポイントです。
[07:04] このようにそれぞれ異なる業種職種での事例を通じてシニア人材の多様な生かし方
[07:11] を学んでいきます。
[07:15] これからご紹介する3者の概要をお伝えしました。
[07:19] 事例をご覧いただく時の視点として課題整理シートをご紹介します。
[07:25] 頭の中でチェックを入れるためのフレームとしてご活用ください。
[07:32] 映像を見ながらご自身の会社に置き換えるとどうだろうと考えるきっかけにしていただきたいと思います。
[07:40] ポイントはこの5つです。
[07:44] 現場で起きていること困り事はどんなことなのか。
[07:48] その要因本質的な課題や要因はどんなところにあるのか。
[07:56] 事例から学んだヒントはあるか?
[07:59] 自社に応用できそうなことはあるか?
[08:03] そして理想の組織像はどんなものなのか?
[08:10] 付箋に書き出すような気持ちで頭の中に
[08:13] チェックを入れながらご覧ください。
[08:17] 株式会社日本ユニージェンシーにご紹介するのは株式会社日本ユニージェンシーです。
[08:28] 翻訳出版権の仲回事業など国際的な著作権ビジネスを手掛けている会社で社員はおよそ40名です。
[08:36] 定年は60歳としていますが、その後も契約社員やパートとして働ける仕組みが整えられており、シニア層が活躍しています。
[08:46] また東京都の支援制度キャリアートライアル65を活用し、65歳以上の方が新たに入社されています。
[08:57] 今回の映像では航空業界や金融機関からキャリアチェンジをして65歳から働き始めたシニア社員の声、そして人事担当者の視点をお届けします。
[09:12] 是非異業士からのキャリアチェンジをどう
[09:16] 受け入れるのか、シニアの姿勢や働く経験、どのように次世代につなげていくのか、この2つの視点を持ちながらご覧ください。
[09:28] ではどうぞ。
[09:44] 日本ユニージェンシーの山口文江と申します。
[09:47] 私どもの会社は著作権をエージェントする仕事でございます。
[09:54] 海外の著作を日本の出版社に、そして日本の素晴らしい著作を海外の出版社に紹介しております。
[10:06] 会社は現在40名のスタッフがおります。
[10:09] そのうち50歳以上のスタッフが20名おります。
[10:16] みんな元気で活躍しております。
[10:19] 大体、ま、60歳定年なので50歳までは普通にお仕事社員としての雇用しておりましたが、50歳以上、あ、60歳定年となった場合には契約として活躍していただいてて、65歳以上のスタッフはパート雇用になっております。
[10:43] え、私どもの会社は60歳定年なので、50歳以上の方は定年までの間はあの今までの培ってきたものをしっかり出していただきながらお仕事をしていただきたいと思ってますし、また60歳以上の方は今度はあの更新の育成ですね、そういうのに努めていただきたいと思っております。
[11:18] え、高瀬安弘です。
[11:23] え、2021年からこちらの会社にお世いになりまして、え、5年目になります。
[11:31] え、海外の著作物というのは、え、日本国内で使用しよしようとする場合、著作権の問題とありまして、え、私の仕事はその著作権の巨諾を、え、海外の権利者から、え、頂いて、え、で、出版社さんの方へですね、え、橋渡しをすると、そういった仕事になります。
[11:55] はい。
[11:58] あの、航空関係の仕事をしておりまして、ま、ご存知のように、あの、コロナの問題というのはありまして、え、ま、航空系の仕事が、ま、一切、え、一時的になくなるというような状況がありました。
[12:10] え、ま、その際その仕事をですね、キャリアトライアル65と、え、いうので、あの、探して、え、あの、ま、こちらの会社にお
[12:20] 世話になるということになりました。
[12:24] はい。
[12:28] あの、特別大変だったってことは、あの、特にないんですけれど、ま、最初はやはり畑違いの仕事でしたので、ま、覚えることが、あ、ま、それなりにありましたと。
[12:42] え、色々な仕組みですとかね、あの、ルールとか、ま、そういったところを、え、クリアするのに、ま、多少あの、え、時間がかかりましたですけども、ま、特別苦労らしい苦労は、え、していない感じですかね。
[12:57] そうですね。
[13:00] あの、幸いその転職のきっかけっていうのが、え、何でしたっけ?
[13:08] トライアル65でね、あの、運よく、ま、こちらをご紹介いただけたというのはありましたですけどね。
[13:17] 30年ぐらい前の部下がこの今
[13:23] 同じ島に座ってるんですよ。
[13:26] 30年ぶりぐらいのここであってね、おおとかってな感じで、でも、ま、その時は上司と部下でしたです。
[13:33] あの、直接の部下でしですけどね。
[13:36] え、以前のそういった肩書きってのは完全に忘れて、あの、1担当者としてきちんと仕事をこなす、ま、そういったことを、ま、普段から心がけてはいます。
[13:50] おかげ様で、あの、私今の原職の上司に恵まれましてね、楽しく仕事をやらせていただいてます。
[14:01] ま、あの、キャリアトライアル65のおかげで、ま、仕事と巡り合えてですね、え、ま、そういった仕事をさせていただけるというその感謝の気持ちっていうのをその忘れずに、え、ありがたいという気持ちを忘れずにさせていただくということが大事になるかなっていう風に思ってます。
[14:22] 自分なりに強調したのはですね、前の会社
[14:25] で、その海外の経験が全部で11年ありまして。
[14:29] え、ま、そういったその学の関係も含めてですね、ま、そういったあの特殊な経歴というのを、ま、アピールしたということはございました。
[14:44] ドイツ語と韓国語になるんですけど、ソウルとフランクにね、5年と6年いたわけですけど。
[14:53] え、その言語のあのやり取りもな、たまにはありますので、ま、あの日本語のそのテキストがドイツ語のこっちのテキストでどこからどこまでってのはドイツ語読めないとわかんないじゃないですか。
[15:09] そういう時にそのドイツ語のね、そういう知識っての役に立ちますよね。
[15:13] はい。
[15:18] ま、あの、特段あの個別のエピソードってのあるわけじゃないんですが、ま、小さなね、達成感、一件一件の仕事が終わって、ま、お客さん。
[15:26] の方からそのありがとうというあのメッセージをいただくと、ま、そういったことの繰り返しっていうのがそのやりがいにつがってますですね。
[15:37] あの、ま、なかなか難しいんですけれど、あの、違う分野でも畑違いでもね、思い切って飛び込んでみるっていうのも1つの方法だと思います。
[15:49] 私はあの、営業の経験は全然ないんですけども、え、ま、こちらの方で、あの、仕事させていただいて、ま、やりがいに繋がってます。
[15:58] え、思い切ってやってみればそれなりの良さってのがあるということもありますので、え、皆さんのご検討をお祈りしたいと思います。
[16:08] はい。
[16:08] えっと、森田正弘と申します。
[16:12] え、1960年生まれの、え、今64歳であと数ヶ月で65歳になります。
[16:20] で、妻と子供が3人で、え、孫が1人、あの、6歳の女の子がいます。
[16:25] で、え、食歴なんです
[16:28] けども、あの、新卒で合成メーカーに入りまして、で、そこに7年出ました。
[16:35] で、その後外銀に25年半おりました。
[16:42] で、あの、現在こっちの会社に、えっと、9年目になりますけども、お世話になっております。
[16:47] 私は、えっと、海外へその支払いを資金の支払いをする担当なんですけども、あの、銀行経由海外送金をしております。
[16:59] で、え、その資金はこのここにあるその翻訳本の今、あの、私どのの会社はその仲回をやっておりますので、その仲回であのビジネスですんで、あの、あの、出来上がるその契約、契約があるんですけども、そこで発生するその資金を出版社の日本の出版社の方から資金をいただいて、あの、お預かりして、で、それを海外の権利者、海外の権利者というのは著者であるとか、あの、出版社で
[17:30] あるとか、エージェントであるとか、そ、そちらの方に送る。
[17:34] それが私の担当になります。
[17:37] 元々あの私その銀行での業務が長かったのであの外め業務ですね。
[17:46] 海外早期の業務が長かったんで、その、ま、業務自体をその生かす仕事があればと思って、あの、こちらの方のちょうどその、あの、仕事の方ですね、ありましたので、あの、ま、その1つの理由と、もう1つの理由は、あの、こちらの面接を受ける時に、あの、社長の方からですね、あの、私を、あの、ま、必要、私自身を必要としてくれてるっていうのがあのお話をしてる間にあの呼んでおりましたのでそれであのこちらの会社を得ました。
[18:22] はい。
[18:24] ま、これも皆さん同じだと思うんですけども、あの、え、新しい関係にやっぱり職場関係になれるっていうところはもう大変だと思います。
[18:31] ますし、あの、担当業務、これからやっていく担当業務の一連の作業ですね、仕事内容をあの、掴む、掴んでいくのにやっぱり少なくても1を1周と考えると2周はやっぱり必要だっていう元々思ってますので、ま、結局2周まにま、まあ2年ですね。
[18:55] で、やっとま、落ち着いたっていう状態です。
[18:59] あの私外議院だったのでに、ま、外銀ですと年下でも上司になることって結構あるあります。
[19:08] あります。
[19:11] 実際そうだったんですけどもなので別にそういうとこはあの特に聞進しですね。
[19:17] で、基本やっぱりなん、あの、近所付けでも何でもそうなんですけど、やっぱり基本挨拶だと思ってるんですね。
[19:24] まず仕事スタートする前にやっぱりおはよう、おはようございますとかですね。
[19:26] お疲れ様とか、あの、お酒にしますとか、ありがとうございますとか、それは基本やんなきゃいけないと思っています。
[19:33] て、それがないとやっぱり自分自身スタートできないっていう風にいつも思ってます。
[19:39] それ以外は基本どうしなきゃ、どうしなきゃだってそういう風になんか話ではないですね。
[19:44] もう自然体で仕事をしてます。
[19:47] ま、そんなにないですけど、ま、あの、送金を、ま、送金しか私してないんですけど、ま、送金するとですね、たまにあの、受け取り人権利者からあの、本当に喜んでくれる時あるんですよ。
[20:01] ま、そ、ま、英語なんで、あんまり私英語分かってないんで、あれですけど、すごくこの人喜んでくれてるなっていう、そういう時がたまにあるんですね。
[20:10] そうするとやっぱ似合っとしちゃいますよね。
[20:12] あんまりそんなにあの大きなあれはないですけど、そういう時はたまにあります。
[20:20] えと、私の場合はその57歳の時にあの仕事をやめることになってで、あの仕事を探す時にですね、漠然と新しい触手ですとか業種をこう探していたんですけども、
[20:35] やっぱりなかなかあの
[20:39] 新しい業種食種だとあのきあの給与の面に
[20:44] 対しても何しても非常に難しいとこがあっ
[20:47] てですね
[20:49] ああの、
[20:51] 実際自分が、あの、経験してきた、あの、
[20:56] 過去にですね、あの、経験してきた事実を
[20:59] 、あの、に関係するそのやっぱり仕事を、
[21:04] あの、探す、探していく、時間をか、若干
[21:09] 時間かかってもいいけども探していくこと
[21:12] をした方が、あの、いいような気がします
[21:15] 。か、ま、私の場合はそう、そうだっ
[21:17] たっていうことになります。で、これから
[21:21] あのセカンドキャリアを考えていかれるか
[21:24] 皆さんどうぞあの頑張ってください。
[21:29] 私どもの会社の仕事というのはとても特殊
[21:33] な仕事ではございますので、例えば営業の
[21:36] 方の場合には今まで培ってきたノーハウ
[21:40] これをしっかり生かしながら自分の年齢分
[21:45] もっともっと幅広い仕事ができるのかなと
[21:48] 思ってますので、それを生かしてお仕事を
[21:52] していただきたいなと思っております。
[21:56] それから事務の方はやはりもっともっと
[21:59] 効率よく仕事をしていただきたい。それを
[22:02] 願っております。私どもは中小企業なので
[22:06] 中途作用することも多くあります。中途
[22:10] 採用の方の中には50歳を超えて入社さ
[22:13] れる方もいます。今まで他の会社で培って
[22:17] きたものとかあるいは、え、積んできた
[22:20] 経験、そういったものを生かして弊社で
[22:23] 頑張っていただければいいかなと思って
[22:25] おります。
[22:28] よその会社で営業やってらした方でとても
[22:32] ベテランの方がいました。え、その方が
[22:34] 弊社に入りまして、その時に、え、契約書
[22:38] の担当になりましたが、契約書の作成に
[22:41] とまらず、さらに仕事を広げていって
[22:45] 大きな営業に結びついたという事例が
[22:48] ございます。
[22:50] あの、私は、あの、人事担当者として、
[22:54] え、皆さんにいい雰囲気を持って仕事をし
[22:58] ていただきたいと思っておりますので、
[23:01] 例えば仕事だけじゃない、その人の
[23:04] キャラクターを掴んだりとか、そういった
[23:06] ことを常に心がけてます。なので、例えば
[23:11] たまにみんなでお酒を飲んだりとか、
[23:14] あるいはご飯を食べたり、おやつを食べ
[23:16] たりとかそういったことから始まって、他
[23:19] に何か好きなことを話したりとか、そう
[23:23] いったコミュニケーションの場を常に作る
[23:25] ようにしております。
[23:28] そうですね。やっぱり、あの、まず元気な
[23:30] ことはそれから、あの、
[23:34] 元気なこととやっぱり今まで真面目に働い
[23:39] てきた人ですね。それが大事かなと思うん
[23:42] ですね。やっぱりチャランポランに働いて
[23:44] きたじゃなくて、しっかり働いてきたから
[23:47] こそその延長線上に今があるとそういう
[23:51] ことを思ってますので、そこに人間性も
[23:55] 現れるのかなって思います。
[24:00] えっと、人はやっぱり年齢が上がるたびに
[24:04] できることの幅が広がっていくのかなと
[24:06] 思ってくんですね。なので、え、今までの
[24:10] 経験を生かした人、そういった人を
[24:13] どんどんもっともっと大きく育てていき
[24:16] たいかなって思っています。
[24:19] え、会社としてはやはり今後何十年も
[24:25] 進む会社としてしたいと思っておりますの
[24:27] で、できれば若い人に入っていただきたい
[24:30] と思います。でもなかなか若い人の育成と
[24:34] いうのは難しく、また人が集まらない。中
[24:37] 小企業にとってはそんな悩みがあります。
[24:40] そこで活躍してもらいたいのがシニアの
[24:42] 人材です。今まで得た、え、色々な経験を
[24:49] ですね、会社の中で生かしていただければ
[24:52] いいかなと思っております。そしてそれを
[24:56] もっと若い人にバトンとしてつげて
[24:59] いただければとても素晴らしいかなと思い
[25:02] ます。
[25:05] はい。いかがでしたでしょうか?
[25:13] 株式会社日本ユニージェンシーの事例から
[25:17] 学びを整理していきたいと思います。
[25:21] ポイントを5つに絞っていきます。
[25:25] 1つ目、キャリアトライアル65が採用の
[25:30] きっかけ。
[25:32] え、まず1つ目に強調したいのは、東京都
[25:36] の支援制度であるキャリアトライアル65
[25:39] を活用したことが採用のきっかけになった
[25:42] という点ですね。この制度は65歳以上の
[25:47] シニアを短期的に派遣社員として企業に、
[25:51] え、お送りし、一定期間トライアル修を
[25:55] 行っていただくという仕組みです。
[25:59] シニア側にとってはまだまだ働きたい、
[26:02] 経験を生かしたいっていう希望を叶える場
[26:05] にもなりますし、企業側にとってはこの
[26:09] シニアの方が自分の会社に会っている方か
[26:14] どうかを実際に試す機会になります。
[26:19] 日本ユニージェンシーのあの人事担当者の
[26:22] 方から伺ったところによるとあの最初は
[26:25] 書類をPDFにするとかコピーを取るとか
[26:29] あの比較的シンプルな仕事をお願いされて
[26:32] いたと伺っています。その中でえに真面目
[26:38] に仕事に向きられた方を採用されたという
[26:43] ことでした。
[26:45] その働きぶりが評価されて結果的に今の
[26:51] 雇用に結びつけられたわけです。
[26:56] ここで重要なのはいきなり魔社員や正規
[27:01] 雇用といった形で採用する必要はないって
[27:05] いうことですね。
[27:08] 東京都の制度を使ってトライヤルで
[27:10] 受け入れ
[27:12] 現場での様子を見ながら判断する。
[27:15] これなら中小企業でもリスクを抑えて挑戦
[27:20] することができますね。
[27:25] 2つ目はシニアのキャリアーチェンジを
[27:28] 受け入れる体制と仕組みです。
[27:36] この会社で注目したいところは異業士から
[27:40] のキャリアチェンジを受け入れていること
[27:43] です。
[27:46] 映に登場されたシニアの方、お2人は航空
[27:50] 業界、そして金融機関といった全く違う
[27:55] 分野からの転職でした。
[27:59] 未経験の業界でも新しい知識を学び直す
[28:03] 姿勢があれば十分に戦力化できる。むしろ
[28:07] これまでの社会人経験やビジネス感覚が
[28:11] あるからこそ新しい環境でも誠実に成果を
[28:16] 出せる。これは多くの企業にとって勇気が
[28:22] 与えられるような事例ではないでしょうか
[28:24] 。
[28:27] そして3つ目。
[28:29] 定年後も働ける柔軟な制度。
[28:35] この会社では丁年後も働き続けられる
[28:38] 仕組みをと大変整えられていました。
[28:42] 60歳という丁年がありながらそこで一立
[28:46] に区切るのではなく、その後も契約社員や
[28:49] パートとして活躍できる制度がありました
[28:53] 。
[28:55] 50歳になられてから新規採用されること
[28:58] もある。そんなお話を伺いました。
[29:03] こうすることで、え、長年のノーハウや
[29:06] 経験が会社に残っていきます。
[29:10] 若手への引き継ぎも可能になります。
[29:15] 重賞企業にとっては1人の退職で大きな
[29:19] 損失が生じることは少なくありません。だ
[29:22] からこそ柔軟に続けていただける仕組みを
[29:25] 整えることが企業の継続の安定に直結して
[29:30] いきます。
[29:32] 4つ目はシニアには更新育成の役割を期待
[29:38] しているということです。
[29:42] 陣地の担当の方がお話しされていた通り
[29:45] シニアの社員は単純に業務を担うという
[29:49] だけではなく若手社員に対して仕事の進め
[29:54] 方や働く姿勢を伝える役割を大変期待され
[29:59] ていました。
[30:01] これは育成資源としてのシニアという発想
[30:05] です。
[30:07] シニアを単なる労働力、コストと捉えるの
[30:11] ではなく、若手育成のパートナーとして
[30:15] 捉えることで組織全体の定力が高まります
[30:19] 。
[30:23] 5つ目は採用のポイントです。健康、
[30:27] 真面目さ、人柄っておっしゃっていました
[30:29] ね。
[30:31] 基準のシンプルさポイントですね。
[30:35] 特別な資格やスキルがなくてもこれからの
[30:39] 基本的な条件を満たしていれば十分に活躍
[30:43] できる可能性があることを示されていまし
[30:45] た。
[30:48] まとめてみると
[30:51] この事例を自社に置き換えて考えてみて
[30:56] ください。
[31:00] ご自身の会社では師から挑戦してくる
[31:03] シニアを受け入れる柔軟さがあるでしょう
[31:06] か?定年後も経験を生かせる仕組みを整え
[31:10] ていらっしゃいますか?
[31:13] 採用の際に人柄健康真面目さをどう見極め
[31:17] ていますか?
[31:20] こうした問を持って映像を振り返って
[31:22] いただくと皆様の会社にとっての課題や
[31:25] 可能性も見えてくると思います。
[31:29] 是非課題生理シートで今の気づきをメモし
[31:34] ておいてください。
[31:37] ご自身の会社でも支援制度の活用
[31:40] やトライアる
[31:42] 雇用をせるのではないでしょうか。
[31:46] 異業師からの人材をどう受け入れ活躍して
[31:50] いただける環境を作ることができる
[31:52] でしょうか?そんな観点も持ってみ
[31:54] ましょう。
[31:58] 次にご紹介するのはインドさソフトウェア
[32:01] JAャパン株式会社です。
[32:04] インド人の社長が引き入るIT
[32:07] ソフトウェア開発の会社で日本人と
[32:10] インド人が共に働いている職場です。今回
[32:14] の映像では2人のシニアの女性社員が登場
[32:19] します。お1人は長年秘書として働いてこ
[32:23] られた方でキャリアトライアル65を通じ
[32:27] て入社されています。もう1人は人材
[32:31] エージェントを通じて応募し、数多くの
[32:34] 負債を経験した末にこの会社に出会った方
[32:37] です。
[32:39] どちらも総務や経理といった基盤業務を
[32:42] 担い組織の運営を支えています。
[32:47] 共通しているのは前向きさと新しいことに
[32:51] 挑戦する姿勢です。年齢を重ねても学ぶ
[32:55] 意欲を失わず職場に活を与えられています
[32:59] 。
[33:00] さらに映像の後半では人事担当者の声も
[33:04] 紹介されます。
[33:07] この方も53歳でこの会社に転職した経験
[33:10] を持ち、採用の現場に立つ立場からシニア
[33:14] 雇用の意義について語っていただいており
[33:17] ます。
[33:19] 是非シニア女性がどのように基盤業務で
[33:23] 活躍しているのか、そして担当者自身の
[33:27] キャリア経験を通じた視点に注目してご覧
[33:31] ください。
[33:33] ではどうぞ。
[33:47] えっと、じゃあ順番でと、まず会社の紹介
[33:49] をさせていただきます。え、会社はですね
[33:53] 、インドサクラソフトウェアJAャパンと
[33:55] いうちょっと長い名前なんですが、この
[33:59] 車名はですね、え、今の社長インド人が
[34:03] 命名したんですけども、え、ソフトウェア
[34:05] 開発の分野でインドと日本の話しかけを
[34:09] しようという趣旨で立ち上げた会社になり
[34:12] ます。で、ま、そこから今年が19期目に
[34:17] なります。
[34:19] 社長も、え、日本に来て5年ぐらいして
[34:24] この会社起業した時にはまだ20代だった
[34:27] んですけど、もう440過ぎというような
[34:30] 形になってます。で、私は創業からこの
[34:34] 会社にいるわけじゃなくて、2013年に
[34:38] 、え、私はその
[34:40] 大学新卒からですね、え、27年間IT
[34:44] ベンダーで務めてきました。で、そこを
[34:47] 2013年に退職しまして、この会社に、
[34:51] え、転職をしたと。ま、当時で言うと53
[34:54] 歳という年齢だったんで53になってから
[34:58] 転職って普通はありえねえだろうみたいな
[35:00] 感じで、え、知人友人からみんな言われた
[35:04] んですけども、やっぱり
[35:06] うん。ま、今の、今のっていうか、昔、前
[35:09] の会社でできなかったこと、やりたかった
[35:12] こと、新しいことにチャレンジ、最後に
[35:15] できるチャンスかなということで53歳で
[35:18] わっと勇気を持って転職をしました。
[35:23] はい。え、社員の人員構成ですけども、え
[35:26] 、現在、え、42名の体制でやっており
[35:30] ます。これは日本人とインド人合わせて
[35:33] ですね。で、そのうち深夜層60歳以上は
[35:36] と言うと、これは、ま、日本人に限定し
[35:39] てるんですが、え、8名在籍をしており
[35:42] ます。ま、私もそのうちの1人です。
[35:48] はい。雇用形態ですが、え、ま、大きく3
[35:51] つあると思います。1つは正社員、2つ目
[35:55] が、え、契約社員、それから3つ目が業務
[35:59] 委託として会社と個人で契約をする
[36:02] パターンと。で、ま、その年齢によって
[36:06] ですね、え、当社の修業食場は60歳が、
[36:12] あ、天然なだもんですから、え、60前の
[36:15] シニアであれば当然正社員という可能性は
[36:17] ありますが、60を超えた転職であれば、
[36:21] え、校舎の2番目、3番目のどちらかの
[36:24] 雇用形態になるかなということだと思い
[36:27] ます。
[36:29] えっとですね、ずっとその説明をする前に
[36:33] お話ししたいことがあります。え、最初私
[36:36] が2013年に転職した時は、え、当初の
[36:40] 社長は、え、ま、インド人で全部できると
[36:44] なぜなら日本語ができるからという理由で
[36:47] 全部、あの、全部というのはですね、
[36:50] ちょっとIT業界で言うと、え、要件定義
[36:54] から始まって基本設計、詳細設計、製造、
[36:58] 単体テスト、結合テスト、え、総合テスト
[37:01] 、受け入れテスト、そして最後のサービス
[37:04] インというフェーズフェーズで分かれて
[37:06] いくんですけども、その全フェーズを
[37:09] インド人って全部できるということで始め
[37:12] てたんですが、あ、私が反入社して
[37:16] よくよく見てみるとやっぱりインド人も
[37:19] やっぱり日本語ができるインド人であって
[37:21] もやっぱり増えてなところがあるなという
[37:24] 風に感じました。それは何かと言うと基本
[37:27] 設計、要件定義と基本設計のフェーズ。
[37:30] これはですね、もう本当の最初の肝なん
[37:33] ですね。そこでふわっとしたものしか決め
[37:38] られないと最後に出てきたものがちょっと
[37:41] ベクトルがずれてると全然違うものができ
[37:44] てしまってお客様がいや俺はこんなものを
[37:46] 求めてないというようなことでトラブルに
[37:49] なってしまうとだから最初カっちりどう
[37:51] いうものを作りたいんだっていうのを決め
[37:53] なきゃいけない。その決める時に日本人の
[37:57] お得意のパターンっていうのかやっぱり
[37:58] このアウ運の呼吸っていうのかいうのが
[38:01] あって全てを語らない。あ、この人この今
[38:04] 言ってる提案だと違うな、違うと思ってる
[38:07] な。ちょっとあのレクトルを変えて提案し
[38:10] てみようとかいうようなことがやっぱり
[38:13] 日本語ができるインド人っていうのは
[38:14] やっぱそこまでできないんですね。なので
[38:18] まずはその上流コトができるところはあの
[38:21] 日本人でやりませんかと社長を説得して
[38:24] これあの結構数ヶ月かかったんですけども
[38:28] 説得してその上でえ日本人を採用してき
[38:32] ました。で、その要件定義設計っていう
[38:35] 上流工程をやれる人間ってのはどういう
[38:38] 人間かって言うと、やはりお客様と愛して
[38:42] コミュニケーションもちろんできる人間も
[38:44] 必要ですし、経験をたくさん踏んで、え、
[38:48] 色々なその提案ができる人が必要なんです
[38:52] ね。そういった人間は誰かと言うと、
[38:54] やはりシニア人材なんです。ま、シニアっ
[38:57] て言っても私はちょっと定義は広いんです
[38:59] けども、40代、50代以降であれば私は
[39:01] シニアだと思ってます。そういった大企業
[39:04] が、え、ま、年齢だけで線を引いて40、
[39:08] 50になって片きをして、あ、もうお帰り
[39:11] くださいというような人たちでも、
[39:13] まだまだ働けるとこがあるんだぞと。現に
[39:16] その私の、私が採用してきた日本人って
[39:19] いうのは今でも60過ぎてもバリバリ働い
[39:22] てます。そういった人間をどんどん活用し
[39:25] ていきたいなっていうので始まったのが
[39:27] このシニア人材の採用になります。ま、
[39:30] そういったところがあるん、あったんで、
[39:33] ま、ちょっとそういう意味では他の会社
[39:35] さんとは違うインド人ができないものは
[39:38] 日本人でやろうとやってもらおうという
[39:41] ようなちょっと特殊な要因があったのかも
[39:44] しれませんが、そういった形で日本人の
[39:46] 左右、ま、敷いてはシニア層の左右という
[39:50] のを進めてきた次第です。
[40:09] はい、ほず子66歳です。
[40:14] 私は全職を60歳で定年退職した後、5
[40:19] 年間同じ職場で同じ仕事を5年やりました
[40:23] けれども、ついにそこでももう退職という
[40:27] ことで、さてその後どうしようかなと思っ
[40:30] てたんですけども、東京キャリア
[40:33] トライアル65に応募して
[40:37] 11ヶ月半ここのあのインドさ、
[40:42] ソフトウェアジャパ株式会社を紹介されて
[40:46] 働いた後に直接雇用となり1年半が経ち
[40:52] ました。今は人事総務経理労務その他雑用
[41:00] 要するに営業と技術以外の仕事を全てやっ
[41:05] ております。
[41:07] で、人事では、ま、社会保険関係の手続き
[41:12] をやっておりまして、経理では
[41:14] インターネットバンキングで業者さんとか
[41:17] 、あと社員の方に給料振り込んだりとか、
[41:21] あとは、えっと、やい会計っていうあの
[41:25] 会計のシステムがあるんですけども、そこ
[41:27] に入力をしております。
[41:31] はい。えっと、私は外しIT企業で19
[41:35] 年間日本人とあと外国人の秘障をしており
[41:39] ました。その後2人の2人目の子供の出産
[41:43] の後にそこをやめてその後は外し金融の方
[41:50] 金融会社
[41:52] の方に入社をしてそこでプロジェクトの
[41:55] アシスタントとあとは経理その後営業事務
[42:02] を
[42:03] トータルで106
[42:07] 年やって退職をしました。
[42:11] ま、まず東京キャリアトライアル65を
[42:14] 申し込みに
[42:16] 、あの、自分としては
[42:20] 通勤時間が30分であること、あと会社が
[42:23] 駅から近いこと、あと今まで自分が培って
[42:27] きた経験とか知識が生かせる事務職である
[42:31] こと、あとは英語が使えることというのを
[42:35] 基準に選びました。で、1ヶ月半、東京
[42:41] キャリアトライアル65で
[42:44] お務めさせていただいた後に、社長と部長
[42:48] から引き続きこちらで働いていただき欲し
[42:52] いっていう意見と、あ、あと私の方も
[42:54] すごくあの教えていただく正社員の方
[42:57] 優しくて雰囲気も良かったので、引き続き
[43:00] ここで仕事を続けたいということで相互の
[43:03] ニーズがあって直接雇用となりました。
[43:09] はい。もう200件もう全く雇ってもらえ
[43:14] ない状態で今後私はどうするんだろうも何
[43:18] の仕事すればいいんだろうなっていう風に
[43:20] 悩んでましたら派遣会社の担当の方から
[43:24] 電話がありましてで東京キャリア
[43:26] トライアル65をご存知ですかって言われ
[43:29] ていや知りませんってそこからあの紹介し
[43:32] ていただいてでホームページのURL送っ
[43:35] てきていただいてでそこで自分のあの
[43:39] プロフィールとかを入れて申し込んだのが
[43:42] 始まりとなります。はい。あと
[43:45] モチベーションとしましては、ま、私は
[43:48] どっちからというと業務の効率化をを推進
[43:52] していきたい方で、
[43:55] 今まであの会社で大手の会社でやってた
[43:59] ことを、ま、こちらでやってなかったりと
[44:01] かして、あの、とり、取り入れたくて、で
[44:05] 、部長に相談して、で、部長が、ま、うち
[44:08] はちょっと大手じゃないから人数も少ない
[44:10] しねって言われるんですけども、他の社員
[44:13] の方に聞いてもらって、あ、そういった、
[44:15] その意見いいと思いますって言って、それ
[44:17] があの反映されて、
[44:22] あの業務の効率化につがって、で、結局は
[44:26] あの社長からグッジョって言われた時は、
[44:29] あの、すごいモチベーション上がりますし
[44:32] 、あとやりたいことは、あの、ここは
[44:36] ソフトウェアの会社なんですけども、やっ
[44:38] てることがちょっとアナログが多すぎて、
[44:40] で、デジタル化をやりたくて、それも今、
[44:44] あの、
[44:46] 去年年末調整の、あの、デジタル化って
[44:50] いうのを初めてやったんですけども、その
[44:53] 時も1度ちょっとどうしようかっていう風
[44:55] になった時に、今やらないと来年も同じ
[44:59] ことを繰り返すからということで強固的に
[45:01] やらしてもらって結局は、ま、それ良かっ
[45:04] たなって思います。
[45:07] えっと、異国の地で住んでる外国人の方が
[45:11] 1番やはり不安に思うのは病気をしたりと
[45:15] か怪我をした時だと思うんですけども、
[45:18] あの、つい、えっと、今年の1月に入社、
[45:22] 入社してきたばかりのインド人の女性が
[45:25] 会社でちょっと膝を痛めて歩けなくなって
[45:30] で、ちょっともう判別書きながらそ、もう
[45:33] 時間5時、私5時に対謝するんですけども
[45:36] 、私のところに来てちょっとあの病院連れ
[45:40] てってくださいって言われてで探したん
[45:43] ですけどなかなか整形外科見つからなかっ
[45:45] たんですけどもどうにか隣駅の政外科官に
[45:48] 一緒に行ってあげてで彼女日本語は喋れる
[45:51] んですけどもそれでもやはりあの自分が
[45:55] すごくもう膝を痛めてて痛くてどうしよう
[45:58] もないって時はなんかもう言葉も出ない
[46:00] らしくてそれを私が先生にこう通訳したり
[46:04] とかしてで、結局あの
[46:09] 3ヶ月ぐらい彼女はツインでツインしたん
[46:13] ですけども、ま、それが感知した時はもう
[46:17] 私のことをお母さんのようにしってくれて
[46:19] 、お母さんありがとうございましたって
[46:20] 言ってくれた時はとても嬉しかったです。
[46:26] はい。えっと、まあ、65歳過ぎても健康
[46:31] である限りはやっぱり外で人と人や社会と
[46:35] 関わりを持って仕事を続け
[46:38] るってことがすごく大切なことだと思い
[46:40] ます。で、これからあの高齢化が進んで
[46:44] いって、なんかシニアの方が行きづらい
[46:48] あのデジタルなレジに行ってもデジタルに
[46:52] なってて、なんかもう年寄りの方が
[46:54] おどおどしてるのを見ているとちょっと
[46:56] あの手助けしたくなってしまうんですけど
[46:58] も私もやはり若い子たちと一緒に働くこと
[47:02] によって、ま、あの、そういったいろんな
[47:05] ことを勉強できるしで、自分もやはり外で
[47:09] 働くってことでここう若さをもらえる
[47:13] 生生きと生活ができるかと思いますので、
[47:16] 是非家にこもってないで外で働いて欲しい
[47:20] と思います。あと企業の方にも65歳を
[47:24] 過ぎてもあの今まで培ってきた、ま、私は
[47:28] 事務系しかないですけども、あの技術系で
[47:31] も素晴らしい知識いっぱい皆さん
[47:34] 持ち合わせてます。で、弊社にもたくさん
[47:36] 素晴らしい知識を持ち合わせた日本人の
[47:40] あのシニアの方たくさんいます。で、
[47:42] やはりあのそういった方たちはやはり会社
[47:46] にも貢献してるし、また社会にも貢献し
[47:49] てるし、あとその人たちを見て若、あの
[47:52] 新しく入ってくる若い人たちの勉強にも
[47:56] なってると思いますので、どうぞあの
[47:59] シニアを採用してください。よろしくお
[48:02] 願いします。
[48:06] 前田の子です。67歳です。え、こちらの
[48:10] 会社にはあるエージェントを通じて、え、
[48:14] オンライン面接、2次面接と進ませて
[48:18] いただいたので、え、
[48:22] 内容もあの勤務内容とかもあの合致してい
[48:26] たので、え、入社いたしました。まだ半年
[48:31] です。はい。で、現在は、え、給与計算と
[48:37] 経理の一部のお手伝いをさせていただいて
[48:40] ます。
[48:42] え、大学を卒業してからは、え、教員をし
[48:46] たり、え、週刊誌のライターをしたり、
[48:50] あの、何でもやりたいことをやってきたん
[48:54] ですけれども、え、子供生まれてからは、
[48:58] あの、限られた時間でできるお仕事という
[49:02] ことで経理をずっと独学で勉強して、あと
[49:07] 英文経理はあのトラモンアカウンティング
[49:10] スールっていうところに行ったりして、
[49:13] あの、外し系で働きたいなっていうのが
[49:17] あったものですから、あの、経理を英語で
[49:21] 勉強するというようなこともやりました。
[49:24] で、結局1番長くいた自動劇団のあの会社
[49:29] で15年ぐらい経理1人経理みたいな感じ
[49:34] で小さいとこだったのでもう全部をやる
[49:37] みたいなところで、え、やったのが、ま、
[49:42] 1番後々あの私を助けてくれるというか、
[49:48] 経理のキャリアで、えっと、仕事を探す
[49:50] ことができました。
[49:54] えっと、こちらはやはり異分化
[49:57] コミュニケーションと言いますか、インド
[50:00] という国のことを全く知らなかったので
[50:03] 興味を持ったのと、元々のそのホーム
[50:06] ページを見て、え、会社の理念がインドと
[50:11] 日本の駆け足になるるって書いてあって、
[50:15] あ、そういう理念のある会社のお手伝いを
[50:19] するのは、あの、非常に興味深いと思い
[50:23] まし
[50:26] あと英語も使えるって思ったんですけど、
[50:29] これが全く喋れなくて少しはあの勉強に
[50:33] なると思ったので使う機会があればなんと
[50:37] か勉強するんじゃないかと思ってまいり
[50:39] ました。
[50:42] はい。えっと、私も事務職を探しています
[50:46] と、あの、もう若い人たちが、あの、
[50:50] メインであの、を募集してる会社なのか、
[50:55] もう速攻履歴書が書いてくるみたいな感じ
[50:59] で、先ほどおずさんがおっしゃってました
[51:02] けど、本当数えきれないぐらい
[51:06] 履歴書は戻ってきたっていう経験があり
[51:10] ます。も88ぐらいで数るのをやめたん
[51:16] ですけど。
[51:19] それであ、でもあの前の会社を定年退職
[51:23] する時に65歳で丁年退職する時に70
[51:28] までいていいよって言われたのをいや何か
[51:31] 新しい世界に行きたいって言って
[51:36] あのお断りして出ちゃったもんですから
[51:42] やはりあの会社側の理解がないというか
[51:46] 元気な高齢者もたくさんいるのにもう年齢
[51:51] だけであのカットされるというかあの年齢
[51:57] 不問って書いてあってもあのまあ多分年齢
[52:02] でしょうみたいなのというのは本当は高齢
[52:06] 者その受ける側になって初めてっていうか
[52:10] 身にしみるんですけどでも自分が採用して
[52:13] た時って52歳以上は全部採用にしてたん
[52:18] ですね。だからそういうものなんですね。
[52:22] そういう感じがしましたね。あ、そうだっ
[52:25] たんだみたいな。はい。だからもっと
[52:28] 増やしていければいい。その理解ある会社
[52:31] をと思っています。はい。あと高齢者も
[52:35] へこたれないで探しましょうと言いたい
[52:38] です。
[52:41] えっと、私がこちらに入社した、ま、決断
[52:45] の最大の理由というのは、え、オンライン
[52:49] 面接で先ほどの小ずさんが出ていら、あの
[52:54] 、すごく優しく迎えてくれる感じで、私も
[53:01] 67何歳なんですよっておっしゃって、で
[53:04] 、あ、そういう方がもういらっしゃるんだ
[53:07] 。ま、高齢者と言ったらあれですけど、
[53:10] 自分もそうなんですけど、それですごく
[53:12] 勇気づけられたのと、あの、彼女自身が
[53:17] ものすごく
[53:19] 、ま、真面目でバイタリティあって、ま、
[53:22] それは入ってからなんですけども、優さ、
[53:25] 優しく教えてくださったりして、
[53:29] 彼女が理由だったなっていう感じなんです
[53:32] ね。あの、入社してからも
[53:37] 入社したしたタイミングもそうなんです
[53:39] けど、入ってからもあのモチベーションは
[53:43] 彼女がもう1人で奮闘してたので人手が
[53:47] なくてそこに私が入ってきたのでもう彼女
[53:50] が困ってるあの
[53:54] やり残してることをあのやってあげたいっ
[53:59] ていうかそれをまず最初の私の仕事に
[54:04] あの、今でもそうなんですけど、割とみさんの補助的な仕事をしていこうと思います。
[54:14] そう、人間関係ですよね、やっぱり。
[54:16] うん。
[54:17] ジムってすごく人間関係なんですよ。
[54:19] うん。
[54:20] うん。
[54:21] だからそこでうまくいく人とそのもうオンライン面接で会えたっていうのが普通員さんとか社長面接まで行ってもなかなか一緒に働く方って会えないじゃないですか。
[54:34] それがもう今1
[54:36] 人で古軍奮闘してらっしゃるっていうか
[54:39] あ、
[54:40] だったんそういう状態だったんで出てらしてそれはすごくあの
[54:44] ちょっとあのされて
[54:47] 待っててくださるっていう感じがあるのですごく良かったです。
[54:54] え、死に採用に、え、ご興味のある企業の
[54:59] 皆様には、え、年齢はに関わらず、え、
[55:05] 元気である姿を、ま、見れば納得いくと
[55:09] 思うので、え、とにかく会っていただき
[55:12] たいと思います。
[55:15] で、シニャの方も、あの、これからシニア
[55:19] 採用される企業増えてくると思うので、
[55:22] あの、めげずに自分のキャリアの棚下ろし
[55:26] をして備える、えっと、
[55:28] セルフプロデュース
[55:30] をの力をつけるというようなことを、ま、
[55:34] 日々、え、訓練しておいて欲しいなと思い
[55:38] ます。
[55:41] はい。そうですね。シニアの1番の特徴は
[55:45] やはりその色々なプロジェクト水も甘いも
[55:49] えー失敗した例も成功した例もいろんな
[55:52] 経験をしてきてる方です。なので電気応変
[55:56] っていうのがまさに合ってると思うんです
[55:59] ね。え、壁にぶち上がぶち当たってその
[56:02] まんまくシュっとなるんじゃなくて
[56:05] やっぱり壁にぶち上がったぶち当たったら
[56:07] こっちから行こう。こっちから行こうと
[56:09] いうような色々な選択肢を自分で考え抜い
[56:13] てそれを行動に移していける力があるんだ
[56:17] あるのかなと私は思ってます。そういった
[56:20] 人材がま、シニア層に固まってると私は
[56:25] 思ってますので私もの会社としてはもっと
[56:29] もっとシニア人材を活用していきたいと
[56:32] いう風に考えております。
[56:36] 具体的なエピソードって、ま、細かな案件
[56:38] についてはお話できないんですけど、
[56:41] 例えばですね、その、ま、若が者と比較
[56:45] するわけじゃないんですけども、若者に
[56:47] その1から10のうち10を指示しても
[56:51] やっぱり8とか7しか出来上がってこない
[56:54] のに対して10位を指示して、で、例えば
[56:57] それができなかったとします。できなかっ
[57:00] たらどうしたらできるかっていうところ
[57:02] まで考えてもらって、じゃあそれを実現に
[57:06] 至らせるっていうことがたくさんの事例で
[57:10] 私見てきました。そういう意味では
[57:12] やっぱり先ほどの話にも繋がるんですけど
[57:15] も、あの経験を踏んで、あ、このこういう
[57:18] 場合はこうした方がいいんじゃないか。
[57:20] ちょっと運用を変えた方がいいんじゃない
[57:22] か。お客さんとのやり取りを変えた方が
[57:24] いいんじゃないか。この辺りを経験を積ん
[57:27] できたからこそ分かってる、あるいはその
[57:31] 行動できることじゃないかなという風に
[57:34] 思ってます。
[57:37] 採用する側のそうですね。うーん、お、
[57:41] この人良さそうだぞと思う1つのポイント
[57:44] はやはりその
[57:48] プレゼンテーション能力だと思うんですね
[57:50] 。自分の、ま、面談の時には自分をどう
[57:54] こう差し示しすか、自分のことをどう
[57:56] アピールするかが1番重要だと思います。
[57:59] その辺のところがうまく話できない人には
[58:03] やはりお客さんにもそういった説明もでき
[58:05] ないと私は思ってます。そういった意味で
[58:08] は、えっと、リル生前と自分の今までやっ
[58:11] てきたとことだけじゃなく、自分の
[58:14] ストロングポイントとかあるいはマイナス
[58:16] ポイントも含めてですね、え、理論生前と
[58:20] 話できる人が年談で会したらですね、あ、
[58:25] この人やってくれそうかなという風には
[58:28] 感じます。
[58:30] そうですね。ま、彼女本人がいるんで
[58:33] あまりね、大きな言えないですけど、
[58:35] やっぱり役員クラスのその秘書をやって
[58:39] たっていうことからして、やっぱりそこの
[58:42] 役員からもこう疲れてるっていうか壊れて
[58:45] いったと思うんですよね。なので私はまず
[58:48] は書面でえっと審査をした時からおこの人
[58:52] はっていう風に思いました。で、実際に
[58:54] 会ってみるとやっぱりこう
[58:57] ご覧になってお分かりの通り自分で
[58:58] テキパキとね話ができる。ま、そんな人間
[59:01] があのすごいいいのかなと思いますね。
[59:05] やっぱり
[59:06] 死にアイコール老人って言うとなんかこうボそボそと喋るとかなんか自分のやりたくないことはやらないみたいなちょっとこうね、ちょっとこう固まったような人も見え隠れしますけども人でなければどんどんとねあのこういう会社もありますんで応募されてるされる方もそれからこれから採用しようかなと思う会社はね何
[59:35] かでもいいんで、お試しでもいいと思うん
[59:37] ですよね。ちょっとこう採用活動を進めて
[59:41] もらえばシニアのいい面が見えるのかなと
[59:46] いう風に思います。
[59:51] はい。いかがでしたでしょうか?
[59:59] インドラソフトウェアJAャパン株式会社
[01:00:01] の事例から5つの学びを整理していきたい
[01:00:05] と思います。
[01:00:07] 1つ目は大手企業の秘書経験に着目し採用
[01:00:11] されたことです。
[01:00:14] え、大手企業で秘書として働いていた方が
[01:00:17] 200社応募しても最終職が決まらない中
[01:00:20] 、最終的にキャリアトライアル65を通じ
[01:00:24] て採用されていました。
[01:00:27] 長年の秘書経験は単に文章を扱うスキル
[01:00:31] だけではないですね。調整力や段取り力、
[01:00:34] 細やかなき配りといった力があります。
[01:00:38] さらにこの方英語力も十分終わりでした。
[01:00:43] それがこの会社に入っても生かされ、総務
[01:00:46] や人事といった基盤も支える役割を果たさ
[01:00:49] れています。制度をきっかけにこれまでの
[01:00:53] 経験や再び力を発揮する場が開けたことは
[01:00:58] 大きな学びだと思います。
[01:01:02] 2つ目は小規模事業で経理を1人で担った
[01:01:06] 経験を採用で評価されたことです。
[01:01:11] もうお1人の女性の方は規模の小さな
[01:01:16] 自動団で経量1人で担ってこられていまし
[01:01:19] た。帳簿から決算まで幅広くこなす必要が
[01:01:24] あり、その経験が採用の決め手になりまし
[01:01:28] た。
[01:01:30] 中小企業にとっては専門分野に特化した
[01:01:34] キャリアだけでなく幅広い実を1人で
[01:01:38] こなしてきた経験が大きな強みになります
[01:01:41] 。
[01:01:43] スキルの高さよりも経験の幅広さを評価
[01:01:47] することの重要性を示しています。
[01:01:52] 3つ目はシニアにより基盤業務を安定させ
[01:01:57] 、改善にも貢献していることです。
[01:02:03] お2人は総務経理、ロームといった基盤
[01:02:06] 業務を担い、え、ただのルーチン業務に
[01:02:09] とまらず業務効率化や改善にも取り組まれ
[01:02:12] ていました。
[01:02:15] え、例えばデジタルカル、デジタル化を
[01:02:17] 進めたり、業務フローを整理されたりして
[01:02:20] いるようでしたね。
[01:02:22] こうした地道な改善があるからこそ
[01:02:26] インド人と日本人の根性チームが安心して
[01:02:29] 開発業務に集中でき経営絶対を支えること
[01:02:33] ができます。
[01:02:36] つまりシニアを基盤に置くことが経営戦略
[01:02:40] に直結するということです。
[01:02:46] 4つ目は前向きさとチャレンジ精神が職場
[01:02:50] を支えるということです。
[01:02:54] 制度を活用して新たな環境に挑戦した方
[01:02:58] 200件近い負債を経験しながらよいしょ
[01:03:02] やってしまった。ごめんなさい。
[01:03:07] 4つ目は前向きさとチャレンジ精神が職場
[01:03:11] を支えるということです。
[01:03:16] 制度を活用して新たな環境に挑戦された方
[01:03:20] は200件近い不作用を経験し、それでも
[01:03:24] 諦めずに頑張ってこられました。
[01:03:28] もう1人の方も何回も何回も挑戦して諦め
[01:03:32] ないでっていうメッセージを送られてい
[01:03:34] ました。
[01:03:37] お2人に共通しているのは、まだまだ現役
[01:03:41] で働きたい、学びたい、新しいことに挑戦
[01:03:45] していきたいっていう姿勢でした。
[01:03:49] その前向きさが、え、周囲の社員にも刺激
[01:03:53] を与え、職場の雰囲気をとても明るくして
[01:03:56] います。
[01:04:00] 雇用では何ができるか以上にどんな姿勢で
[01:04:05] 望んでいるのか、それが職場に与える影響
[01:04:09] はとても大きいものです。
[01:04:14] 5つ目は人事担当者自身も53歳で転職し
[01:04:19] 、シニア作用に理解があったという
[01:04:23] キャリアです。
[01:04:29] 臨時担当者の方ご自身が中高年での
[01:04:33] キャリアチェンジを体験されたからこそ
[01:04:36] シニアが持つ不安や強みを理解されてい
[01:04:39] ます。
[01:04:41] 採用や配置の判断にその経験が生かされて
[01:04:44] おり、シニアにとっても安心できる
[01:04:48] 環境作りにつがっています。
[01:04:52] 人事担当者自身の経験も企業の強みになる
[01:04:57] ということです。
[01:05:01] この5点に加えてこの会社のもう1つの
[01:05:04] 特徴は多分化環境での工夫があります。え
[01:05:09] 、私実際に企業見学させていただいたん
[01:05:13] ですけれども、インド人の方と日本人の方
[01:05:16] が一緒に働く中で日本語に不慣れな方も
[01:05:20] いらっしゃいます。そんな社員のために
[01:05:24] あの電気のスイッチにシールを貼って
[01:05:26] いらっしゃりとか様々な工夫がされてい
[01:05:30] ました。
[01:05:32] 小さなことなんですけれどもこうした配慮
[01:05:35] の積み重ねが
[01:05:37] 深夜を含む多様な方々が安心して働ける
[01:05:42] 職場の環境を作っています。
[01:05:48] この学び、この事例をご自身の会社にも
[01:05:53] 置き換えて考えられてみてください。
[01:05:57] ご自身の会社ではどんな過去の経験を持つ
[01:06:01] シニアを生かせそうでしょうか?
[01:06:04] 幅広い実務経験をどう評価できますか?
[01:06:10] 基盤業務を安定させる仕組みは整ってい
[01:06:13] ますか?
[01:06:16] 採用の際に前向きさをどう見極めて
[01:06:20] いらっしゃいますか?
[01:06:23] 多様な人材が働い安心して働けるような
[01:06:26] 環境作りをしていますか?
[01:06:35] 課題整理シートにも今の気づきを是非メモ
[01:06:40] しておいてください。
[01:06:43] ご自身の会社ではどんな経験を持った
[01:06:47] シニアを生かすことができるでしょうか?
[01:06:50] シニアに任せられる業務領域を広げること
[01:06:53] もできるのではないでしょうか。
[01:06:57] そんな問いを持ちながら整理して
[01:07:00] いただければと思います。
[01:07:10] 最後にご紹介するのは株式会社
[01:07:14] アンカーです。
[01:07:17] 広告やコンサルティングなど幅広い事業を
[01:07:19] 手掛ける会社で、社員数は社長を含めて
[01:07:23] 13名という会社です。
[01:07:26] 特徴的なのは50歳以上が5名、20代も
[01:07:30] 5名という他が共に働く環境があるという
[01:07:33] ことですね。
[01:07:35] 今回の映像では71歳の女性の営業担当が
[01:07:41] 登場します。
[01:07:43] 新規開拓を含めて第1戦で活躍されている
[01:07:46] 方です。
[01:07:50] 広告業界はITやデジタルの知識が欠かせ
[01:07:53] ず常に変化がある分野です。新しい学びを
[01:07:58] 続ける姿勢がシニアの活躍を支えていまし
[01:08:01] た。
[01:08:03] またこの会社ではシニアマーケティング
[01:08:05] 事業にも取り組んでおり、シニア社員が
[01:08:08] 実際に活躍していること自体が告約への
[01:08:12] 説得力にもなっています。
[01:08:16] さらに社長が経営者の観点からシニア雇用
[01:08:21] を戦略としてどう捉えているかについても
[01:08:24] 語ってくださっています。
[01:08:26] 是非学び続ける姿勢、そしてシニア社員の
[01:08:31] 存在が企業価値にどう繋がっているのかに
[01:08:35] 注目してご覧ください。ではご覧ください
[01:08:39] 。
[01:08:48] [音楽]
[01:08:52] はい。え、株式会社アンカーの代表の増田
[01:08:56] と申します。え、当社はあの広告会社でし
[01:09:00] て、え、シニアマーケティングを得意領域
[01:09:03] にしておるんですね。で、あのシニア向け
[01:09:06] の商品とかサービスを、え、展開している
[01:09:09] メーカー様とか自治体さんのお手伝いをさ
[01:09:12] せていただいています。え、そうですね。
[01:09:16] 現在は私を含めて全部で13名ということ
[01:09:20] で、ま、小規模なんですけれども、え、
[01:09:24] 50歳以上の方が、えっと、5名で20代
[01:09:28] の社員が5名ということでちょっと偏っ
[01:09:31] てるんですよね。で、あの、50歳以上の
[01:09:36] シニアの方には、ま、営業の担当を自して
[01:09:40] いただいていたりとか、あとは、えっと、
[01:09:43] 総務のあの、お仕事のサポートをして
[01:09:46] いただいてたり、え、もう1人はあの
[01:09:49] 協力会社さんとの、えっと、接触をやって
[01:09:53] いただいたり、ま、結構滝にわって、あの
[01:09:55] 、色々とお仕事お願いしてます。えっと、
[01:09:59] 先ほどお伝えした通りですね、あの、うち
[01:10:02] の会社は深夜向けのマーケティングを得意
[01:10:05] 領域にしておりますので、え、50歳以上
[01:10:08] の方の、ま、深夜の方のご意見を取り入れ
[01:10:11] た方がいいかなというのが最初の、えっと
[01:10:13] 、きっかけです。で、あとやはり、あの、
[01:10:17] 普段募集活動をしてもですね、若い方の
[01:10:20] 応募っていうのがやはり少ないので、え、
[01:10:23] そういう兼ね合いもあります。
[01:10:35] アンカーの谷口と申します。え、よろしく
[01:10:39] お願いいたします。え、私は現在71歳
[01:10:43] です。で、夫と2人暮らしで子供はもう
[01:10:46] 独立しています。で、あの、休日は主に
[01:10:50] 低山、登山って言いますか、山登りをして
[01:10:52] おりまして、え、今年の1月、2月の辺り
[01:10:55] は、え、アイゼをつけて初めて冬山に挑戦
[01:10:59] したりしています。
[01:11:01] え、私は今アンカーという広告会社で働い
[01:11:05] ています。肩書きはセールスサポートなん
[01:11:07] ですが、ま、営業もしますし、企画書も
[01:11:10] 書きますし、と、今は新規事業のところも
[01:11:14] 関わっています。あともリサーチ系もやり
[01:11:16] ます。インタビューをしてそのまとめも
[01:11:19] やりますし、グループインタビュー調査
[01:11:21] などもやっていて、できることはもう何で
[01:11:23] もやっています。
[01:11:26] はい。で、私は新卒から65歳まで、ま、
[01:11:30] 1つの広告会社のマーケティング部門も
[01:11:33] ずっといました。で、もちろん物は、えっ
[01:11:35] と、マーケティング部だったり、R&D
[01:11:38] だったり、ま、ストプラ、ドラテジック
[01:11:40] プランニングていうところにいたりで、ま
[01:11:42] 、リサーチをしたり、え、マーケティング
[01:11:45] 系のプランニングをしたりしていました。
[01:11:47] で、その後、えっと、65歳から3年間
[01:11:50] ぐらいはその会社の系列のシンクタンクで
[01:11:54] 、ま、ターゲティング研究若者の収労意識
[01:11:57] みたいなものを研究していました。そして
[01:11:59] 現在のアンカーが3者目になります。で、
[01:12:02] あの、68歳で、ま、シンクタンクの仕事
[01:12:05] を終得て、ま、やめてしまうっていう選択
[01:12:08] 肢もあったんですけれども、たまたま
[01:12:11] ネットでなんかもうちょっとこうワクワク
[01:12:13] する仕事したいなと思って色々探していっ
[01:12:16] たら、東京都のCT65という事業を
[01:12:20] 見つけまして、ま、その中で現在の会社に
[01:12:24] 出会いました。で、そこで、あの、ここに
[01:12:26] 実際、面接に来たところ、シニアライフ
[01:12:30] デザイン協会の、ま、コンテンツ作りを、
[01:12:33] あの、やってくださいっていうことだった
[01:12:35] んですけども、ま、その時代表が、ま、
[01:12:38] やることってあんまり決まってないんだよ
[01:12:40] ねっていうお話をされて、ま、むしろその
[01:12:43] やることが決まってないっていうところに
[01:12:45] 面白そうだなっていう風に感じまして、え
[01:12:48] 、入社することにしました。え、実際あの
[01:12:51] シニアライフデザイン協会の方の、ま、
[01:12:54] コンテンツ作りっていった辺りの仕事をし
[01:12:57] ながら、ま、あの、広告の方の仕事も
[01:13:00] やっとやってみないかっていうことで、
[01:13:03] 広告の方の仕事もまた改めてやるように
[01:13:06] なりました。でも実際私そのマーケ系の就
[01:13:09] だったので営業職っていうのはやったこと
[01:13:12] がなかったんですね。で、まあ、68
[01:13:16] を迎えるにあたって新たに営業職をや
[01:13:20] るっていう風なことになりまして、ま、
[01:13:22] そこはやはり経験したことがなかったこと
[01:13:24] なので、ま、ちょっと大変だったかなって
[01:13:27] いう感じです。それとやはりその舞が、ま
[01:13:32] 、割と大きな規模の会社だったので、えっ
[01:13:35] と、現在の会社は、ま、10人、10人の
[01:13:38] 会社なので、その規模の違いで、えっと、
[01:13:42] 実際やるその仕事の中身もだいぶ変わって
[01:13:45] きます。あの、打つ試作も変わってきます
[01:13:48] し、仕事のその規模感っていうのが違って
[01:13:52] いまして、あの、全職の時っていうのは
[01:13:55] 多くのスタッフが、ま、あの、関わってい
[01:13:58] て、ま、自分のパートをしっかりやればい
[01:14:01] いっていう形だったんですけれども、少し
[01:14:04] 小さなあの、会社に入りますと、あの、
[01:14:07] 自分で何から何までやらなくてはならな
[01:14:10] いっていう、ま、新たにやったことない
[01:14:11] こともどんどんやらなくてはならないって
[01:14:14] 言ったそこら辺がやっぱりその意外と前の
[01:14:18] 会社の経験っていうのがそのまま生き
[01:14:20] るっていうのではなくて新たに色々
[01:14:23] チャレンジしていかなくちゃならないって
[01:14:25] あたりがま、少し大変だったことになり
[01:14:28] ます。えっととにかく、ま、年齢とか
[01:14:31] キャリアに関係なく、ま、他の方を
[01:14:34] リスペクトするっていうところを心がけて
[01:14:36] います。あの、例えば20代の方って
[01:14:40] やっぱりデジタルに詳しいので、ま、そう
[01:14:42] いう面では私にとっても先輩なんですね。
[01:14:46] あとあの経験の浅い方でもすごいいい
[01:14:49] アイデアが出てきたりするので、ま、そこ
[01:14:51] はあのリスペクトするっていうことですね
[01:14:55] 。あとやはりあのもう1つそのこれまでの
[01:14:59] 実績に囚われずに今ここにいるこの現在値
[01:15:03] でとにかく何か実績を出そう。あの、過去
[01:15:07] も自関関係なくとにかくここで実績を出す
[01:15:11] 努力をしています。ま、変化するこの時代
[01:15:14] の中で仕事をすることで、ま、自分を
[01:15:17] アップデートするっていうことを楽しんで
[01:15:19] います。新しいあの仕事にチャレンジし
[01:15:23] たり、あるいは、ま、新しいこと、新しい
[01:15:26] 人に出会うことで、ま、自分が成長する
[01:15:29] 機会をいただけているという風に思ってい
[01:15:31] ます。あの、この会社では、ま、20代、
[01:15:35] 30代、40代、50代、ま、60代含め
[01:15:38] て私までが、ま、仕事という共通の目的を
[01:15:42] 持って繋がりが持ちながら、ま、一緒にお
[01:15:45] 仕事ができるっていったが、ま、非常に
[01:15:47] 楽しいですね。あと、えっと、ま、あの、
[01:15:52] 年に関係なく新たなことにチャレンジさせ
[01:15:55] ていただく機会を、あの、与えていただい
[01:15:58] ていますので、70代、70代なのに、ま
[01:16:02] 、スリーリングな体験ができているあたり
[01:16:04] が、ま、とても、え、楽しいです。あの、
[01:16:08] もちろんその自分のやりたいことですとか
[01:16:11] 、あるいは自分のスキルが生かせ
[01:16:13] るっていうそれは理想だと思うんです
[01:16:15] けれども、なかなかそれって難しいかなっ
[01:16:18] ていう風に思っていて、えっと、今自分が
[01:16:21] れた環境の中で、ま、自分が何ができるの
[01:16:25] かっていうことを考えて、ま、そこから
[01:16:28] 自分の可能性を広げていく。そうすると、
[01:16:31] あの、面白いチャレンジができるのかなっ
[01:16:33] ていう風に考えています。
[01:16:36] ま、あの、これまでどういうお仕事をされ
[01:16:39] てきたかにもよると思うんですけれども、
[01:16:41] やはりあの、業務上のその法令準とかの
[01:16:44] 観点はですね、あの、深夜の方はやはり
[01:16:46] 知識が非常に、えっと、お詳しい方が多い
[01:16:49] ですね。あの、リスク回避というか、ま、
[01:16:53] この業務の中にどんなリスクが潜んでるか
[01:16:56] とかっていうことは若い方よりもよくご
[01:16:58] 存知なので、ま、そういう意味では非常に
[01:17:01] あの、アドバイスをもらう助かってる点も
[01:17:03] あります。はい。そうですね。ま、気を
[01:17:07] つけている点と言いますか、どうしても
[01:17:09] これはあの時代の変化のスピードが激しい
[01:17:13] ので、あのパソコンとかPCのスキルが、
[01:17:18] ま、若干弱いとかということはあります。
[01:17:21] あのあとはですね、ま、あのこれまでやっ
[01:17:24] てきた経験をそのまま今の、えっと、働き
[01:17:28] 方に転下するっていうことがなかなか
[01:17:30] 難しい流れになってきてるところもあって
[01:17:33] 、えっと、そういう意味もあってですね、
[01:17:36] 車内研修はあのシニアの方にも、えっと、
[01:17:39] 若い人に混じって受けてもらったりとか
[01:17:42] そういうような工夫はしております。そう
[01:17:44] ですね。ま、あの、人によって、えっと、
[01:17:47] 待ちまちというか色々な、あの、ご希望を
[01:17:51] いただきます。で、例えば正社員として
[01:17:55] フルタイムで働きたいという方もいれば、
[01:17:57] え、アルバイトだったらやってもいいよと
[01:18:01] いう方もいらっしゃったりしますね。で、
[01:18:04] あの、できるだけその方のご希望にそう形
[01:18:07] で、あの、お仕事をお手伝いいただきたい
[01:18:09] なと思ってはいるんですけれども、えっと
[01:18:12] 、ま、見ていると、え、年金をもらって
[01:18:16] いらっしゃる方はですね、あんまりその
[01:18:19] 収入が増えすぎると、え、それはそれで
[01:18:21] ちょっとその調整がしづらいというところ
[01:18:23] もあるみたいで、えっと、そういう方は
[01:18:26] あの、週3日、え、働きたいとかていう方
[01:18:29] がいらっしゃいますね。はい。あの、そう
[01:18:32] ですね、さっきもお話ししたんですけど、
[01:18:35] えっと、車内研修を、ま、あの、定期的で
[01:18:37] はないんですけど、結構頻繁にあります。
[01:18:40] で、あの、中には、ま、そのシニアの
[01:18:43] 方たちに基礎知識という形で、えっと、
[01:18:47] Webのその成り立ちですとか、そういっ
[01:18:50] た研修を、えっと、行うこともあります。
[01:18:53] はい。で、あの、PCスキルが、えっと、
[01:18:58] 弱い場合なんですけど、これまではその
[01:19:02] パワーポイントですとか、あの、Exel
[01:19:04] の使い方みたいなことで、えっと、実務で
[01:19:07] あんまりやってこなかったっていうシニア
[01:19:08] の方結構いらしたんですけど、最近になる
[01:19:10] と、ま、AIが出てきましたんで、あの、
[01:19:14] それほどですね、スキルそのものを求め
[01:19:17] られるわけではないというか、ま、AIに
[01:19:20] 、えっと、作ってもらうという形で、え、
[01:19:23] 代替することができるようになってきて
[01:19:25] ますね。はい。そうですね。あの、ま、
[01:19:30] 特徴と言いますか、えっと、
[01:19:33] 我々のような広告の業界はですね、あの、
[01:19:37] 定型業務というものがほとんどなくって、
[01:19:40] えっと、毎回毎回その新しいことが、え、
[01:19:44] 仕事として入ってくるということが
[01:19:46] ほとんどなんですよね。で、私もあの25
[01:19:48] 年ほど、え、この仕事をさせていただい
[01:19:50] てるんですけど、未だにあ、やったことな
[01:19:53] いっていう仕事が入ってくることがたまに
[01:19:56] あります。で、そこでですね、そのやった
[01:19:59] ことがないから私はできませんというよう
[01:20:02] な、えっと、自分から選引きをしてしまわ
[01:20:05] れるような方にはこの業界はちょっと向い
[01:20:07] てないところがありまして、あの、過去の
[01:20:11] 仕事に囚われてですね、あの、自分はやっ
[01:20:14] たことないからやりませんっていう人には
[01:20:17] 、え、ちょっと難しいかなと。例えば、
[01:20:19] あの、ま、大学卒の若い子たちはやった
[01:20:24] ことがないからやりませんっていうことは
[01:20:26] 言いませんから、え、そういったところで
[01:20:28] ですね、あの、ちょっともったいないこと
[01:20:31] をしてしまってる深夜の方もたまに
[01:20:34] いらっしゃいます。で、そうでない方たち
[01:20:36] に、えっと、私の仕事をお手伝いいただき
[01:20:39] たいなと思ってます。はい。え、そうです
[01:20:42] ね。やはりちょっと面接であの見極めると
[01:20:46] いうのはちょっと難しいかなと。あの深夜
[01:20:49] の方というのは皆さん非常にあの経験も
[01:20:52] 積まれてますし、こういう質問だったら
[01:20:55] どう答えればあのいいのかとかっていう
[01:20:57] こともよくご存知の方が多いです。なので
[01:21:00] 面接で、えっと、じゃあその人の適正を
[01:21:03] 見るというのはちょっとあまり、え、当て
[01:21:06] にしていなくてですね、あの雇用形態を
[01:21:10] 最初の例えば3ヶ月ぐらいはあの
[01:21:13] アルバイトでやってみませんかとか、え、
[01:21:15] ある一定期間そのお見合いじゃないです
[01:21:18] けど、あのお試し期間みたいなことをお
[01:21:20] 互い儲けるっていうことをやるようにはし
[01:21:23] ています。
[01:21:24] で、その間に相性をですね、えっと、見てということであれば、あの、双方ですね、ま、食いもの怒らないかなという風に思ってます。
[01:21:34] そうですね。あの、うん。
[01:21:35] [音楽]
[01:21:37] ま、あの、ある日曜雑品の大手メーカー
[01:21:40] さんのお仕事なんですけど、ま、その
[01:21:43] シニア向けの商品の商品開発のご相談が
[01:21:46] あって、えっと、その時にですね、あの、
[01:21:49] お客様にそのヒアリング市に、えっと、
[01:21:52] シニアの、え、社員の方に行ってもらった
[01:21:54] んですけれども、あの、後日、ま、その
[01:21:58] メーカーのご担当の方からですね、えっと
[01:22:01] 、あの、方にヒアリングに来ていただいて
[01:22:03] 本当良かったと、ま、あの、色々とその
[01:22:07] 介護ですとかそういったご経験もある方な
[01:22:10] ので、えっと、細かいところに、ま、気が
[01:22:13] ついてくれましたというようなことを
[01:22:15] ちょっとお褒めいいただいたりしましたね
[01:22:17] 。だ、それ非常に良かったなと思いました
[01:22:19] 。えっと、先ほどもちょっと申し上げた
[01:22:23] 通り、あの、これからどんどんシニアの方
[01:22:27] が増えてくるんですよね、国内なので、え
[01:22:30] 、ま、そういった方々に向けてですね、
[01:22:33] 深夜のことは深夜の方がやっぱりよく
[01:22:35] わかるということで、ま、その広告のお
[01:22:39] 仕事だったりを、えっと、シニア視点で、
[01:22:42] えっと、色々と考えていただけ
[01:22:43] るっていうところを
[01:22:45] あの、お手伝いいただきたいなという風に
[01:22:47] 思っています。ま、定年60歳ということ
[01:22:51] で、ただあの人生えっと100年時代と
[01:22:55] いう風に今言われてますから、ま、60歳
[01:22:58] の定年過ぎてもあと、ま、平気で10年
[01:23:01] 20年という時間が残されているわけです
[01:23:03] から、あの、ミドルシニア以上の方々は、
[01:23:07] ま、その定年というのを1つの、ま、通過
[01:23:10] 点という風に捉えた方が、ま、より健全な
[01:23:14] 考え方なのかなという風に私は思いますね
[01:23:18] 。なので企業側もですね、ま、その例えば
[01:23:22] 55歳役職定年を過ぎて、えっと、
[01:23:25] モチベーションがどうしても低くなって
[01:23:27] しまう社員の方どうやって活性化させて
[01:23:30] いくのかということを考えられるような、
[01:23:33] えっと、そういう働き方ができるといいな
[01:23:37] と思ってます。広告会社は先ほども
[01:23:40] 申し上げたの通り、あの、定型業務という
[01:23:43] のはあまりなくてですね、えっと、その
[01:23:46] 都度仕事が変わる、ま、そういう意味です
[01:23:48] と実はあの深夜採用非常に難しい面があり
[01:23:52] ます。で、あの、そうではない業種の、ま
[01:23:56] 、企業さんにしてみれば、あの、定型業務
[01:23:59] があって、ま、そのいわゆるジョブがあっ
[01:24:01] てということで、えっと、深夜の人という
[01:24:04] のは非常にあの、真面目な方が多いので、
[01:24:07] えっと
[01:24:08] 活躍していただきやすいのではないかなと
[01:24:11] いう風に、え、私は思ってます。あの、
[01:24:14] 是非
[01:24:17] 株式会社アンカーの事例から学びを整理し
[01:24:20] ていきたいと思います。
[01:24:23] 1つ目は71歳の女性が営業の第1視点で
[01:24:28] 活躍されているという点です。
[01:24:33] この方は今も新規開拓を含めた営業活動を
[01:24:36] 担われています。
[01:24:39] シニアの方は裏方や補助的な仕事と考え
[01:24:43] られがちですが、この事例は潜入感を
[01:24:47] 大きく覆がいしていますね。71歳でも第
[01:24:51] 1戦に立ち、お客様に信頼され、新規案件
[01:24:55] を獲得している姿は多くの企業にとって
[01:25:00] 大きな励みになると思います。
[01:25:04] 2つ目はPCスキルAI活用が必須、常に
[01:25:08] 変化して対応するということです。
[01:25:13] え、広告やコンサルティングのお仕事は、
[01:25:16] ま、紙や電話といったツールだけではなく
[01:25:19] 、デジタル広告やオンラインでの活用が
[01:25:23] 欠かせません。パソコンの基本スキルは
[01:25:27] もちろん今ではAIのツールも日常的に
[01:25:31] 使われていますね。シニアであってもこの
[01:25:36] 領域に挑戦し続けなければ第1戦に立つ
[01:25:39] ことができないですね。つまりパソコンの
[01:25:43] スキルやAIの活用ができるかどうかが
[01:25:46] シニアが活躍するための必須条件になって
[01:25:50] います。
[01:25:53] 3つ目は学び続ける姿勢が活躍の条件だと
[01:25:58] いうことです。
[01:26:01] この映像で強調されていたのは今までやっ
[01:26:06] たことがないからやりません。できません
[01:26:08] では通用しないという言葉でしたね。
[01:26:14] え、シニアにとって経験や知識の豊かさは
[01:26:17] 大きな武器にもなるのですが、それだけに
[01:26:21] 頼って新しいことはできないと拒否する
[01:26:24] 態度を取っていると活躍の場を狭めて
[01:26:28] しまいます。
[01:26:31] やったことがないけれども挑戦しよう。
[01:26:33] 新しいやり方を覚えてみようと考える人
[01:26:37] こそ年齢に関わらず組織で必要とされます
[01:26:41] 。
[01:26:44] ここがシニア雇用の成功を分ける重要な
[01:26:49] ポイントともなりますね。
[01:26:53] 4つ目は達せ大構成が企業の強みになると
[01:26:58] いうことです。
[01:27:02] 株式会社アンカーの社員は13名、その
[01:27:05] うち50歳以上が5名、20代も5名と
[01:27:08] いう構成でした。
[01:27:11] つまりベテラント若手がほぼ同じ比率で
[01:27:14] 共存しているという組織なんですね。若手
[01:27:18] は経験豊富なシニアから営業の姿勢や
[01:27:21] 段取りなどを学ぶこともできるかもしれ
[01:27:23] ません。シニアは若手からデジタルやIT
[01:27:27] の最新知識を吸収することができる
[01:27:30] でしょう。
[01:27:31] 世代が混ざり合うことで互いに刺激を
[01:27:34] 与え合い会社全体の力を底上げしています
[01:27:38] 。
[01:27:40] 他世代が共存していく組織。それはシニア
[01:27:45] 雇用を単独で語るのではなく組織全体の
[01:27:49] 戦略として捉えるべきことであることを
[01:27:52] 教えてくれました。
[01:27:57] 5つ目はシニアマーケティング事業におけ
[01:28:00] る説得力です。
[01:28:04] この会社ではシニア向けのマーケティング
[01:28:07] 支援を行っていましたね。だからこそ車内
[01:28:11] にシニアの社員がいて現役で活躍している
[01:28:16] こと自体が顧客に対する大きな説得力に
[01:28:20] なっていました。
[01:28:24] 自分たちの会社でもシニアが活躍している
[01:28:28] これほど強いメッセージはないですね。
[01:28:32] つまりシニア雇用は単なる人材確保に
[01:28:37] とまらず事業戦略そのものにつがるという
[01:28:40] ことです。
[01:28:43] この事例をご自身の会社にも置き換えて
[01:28:46] 考えてみましょう。
[01:28:49] 者においてシニアが第1戦で活躍できる
[01:28:53] 領域はあるでしょうか?
[01:28:57] シニアにもパソコンのスキルや新しい
[01:29:00] ツールの活用を求める仕組みはある
[01:29:03] でしょうか?
[01:29:06] やったことがないからやりませんという
[01:29:08] 空気を変えるにはどうしたらいいでしょう
[01:29:11] ?
[01:29:14] 他世代で互いに学び合う仕組みをどう整え
[01:29:17] られるでしょうか
[01:29:20] シニアが活躍していることが顧客や取引先
[01:29:24] への説得力になるケースはないでしょうか
[01:29:27] ?
[01:29:29] これらの問い合わせを考えるだけでも自社
[01:29:32] のシニア活用の可能性が見えてくるはず
[01:29:35] です。
[01:29:46] 課題整理シートに今の気づきをメモしてみ
[01:29:50] てください。
[01:29:52] 皆さんの会社でシニアを採用する際、
[01:29:55] どんなスキルや知識を身につけてもらう
[01:29:58] 必要があるでしょうか?
[01:30:02] シニアの過去の経験をどう生かし、どんな
[01:30:05] 部分を新たに学んでもらえば戦力になる
[01:30:08] でしょうか?
[01:30:11] そんな問いを頭に浮かべながら整理してみ
[01:30:14] てください。
[01:30:23] 3者の事例を振り返って共通する学びを
[01:30:28] 整理したいと思います。
[01:30:33] 3者から学べる共通点を見ていきましょう
[01:30:36] 。1つ目は経験が完全に一致しなくても
[01:30:42] 学ぶ姿勢で活躍できるということです。
[01:30:47] え、3者ともどの会社も、え、翻訳出版権
[01:30:52] の中回であったり、え、日本とインと今の
[01:30:55] IT企業であったり、広告と
[01:30:58] コンサルティングであったり、特殊な業務
[01:31:01] をされていましたね。え、正直に言えば
[01:31:05] シニアの経験とぴったりあった人を採用
[01:31:08] することは難しい環境だと思います。それ
[01:31:12] でもキャリアを生かしつつ新しい学びを
[01:31:15] 続ける姿勢があれば十分に戦力になってい
[01:31:18] ました。つまり経験の一致ではなく学ぶ
[01:31:24] 姿勢が深夜活躍の条件なんです。
[01:31:30] 2つ目は支援制度の活用が採用の第1歩で
[01:31:35] あったことです。
[01:31:37] え、ご紹介しました3者とも採用には東京
[01:31:42] 都のキャリアトライアル65を活用されて
[01:31:45] いました。え、いきなり正社員で取ること
[01:31:49] は不安であっても制度を使えばまず試す
[01:31:53] ことができます。
[01:31:55] これは中小企業にとって特に有効な
[01:31:58] アプローチです。東京都が後押ししている
[01:32:02] ことも安心になるでしょう。
[01:32:06] 3つ目は基盤業務、営業、育成など多様な
[01:32:11] 役割で力を発揮されているということです
[01:32:14] 。
[01:32:17] 株式会社日本UNJCでは更新の育成、
[01:32:22] インド、桜、ジャパン、株式会社では基盤
[01:32:25] 業務の改善、株式会社アンカーでは営業の
[01:32:29] 第1戦。共通するのはシニアが補助的な
[01:32:34] 業務にとまっていないということです。
[01:32:37] シニアが組織を支える柱となっていました
[01:32:41] 。
[01:32:43] 皆さんの会社においてもどの領域でシニャ
[01:32:47] を生かせるかを考える視点が大切になり
[01:32:51] ます。
[01:32:55] 4つ目は他世代他文化の共存が組織の強み
[01:33:00] につがるということです。
[01:33:06] インド桜ジャパン株式会社ではインド人と
[01:33:09] 日本人が共に働き、株式会社アンカーでは
[01:33:13] 50歳以上と20歳代以外ほぼ同じ比率で
[01:33:17] 共存という組織でした。株式会社日本
[01:33:20] ユニージェンシーでもシニア世代の社員が
[01:33:24] 若手の社員の方と共に脇愛い合いと働いて
[01:33:27] いました。
[01:33:29] 異なる世代や文化が互いに学び合い
[01:33:32] 補い合うことが組織の強みにつがってい
[01:33:36] ます。
[01:33:38] これはこれからの人材戦略に欠かせない
[01:33:42] 視点です。
[01:33:45] 5つ目は職場の雰囲気の良さが活躍を
[01:33:49] 後押しする最強の条件であるということ
[01:33:52] です。
[01:33:55] 3者に共通して感じられたのはとても
[01:34:00] 脇合い合いとした働きやすい雰囲気でした
[01:34:03] 。
[01:34:05] 制度やスキルも大切です。ですが、最終的
[01:34:09] にシニアが安心して活躍できるかどうかは
[01:34:13] 職場の雰囲気に大きく左右されていますね
[01:34:17] 。
[01:34:19] これはシニアが働きやすいというそれだけ
[01:34:23] ではなく、全ての人にとって大事なこと
[01:34:27] ですね。
[01:34:29] 風通しの良い明るい会社の関係作りこそが
[01:34:33] 最強のシニア雇用戦略だと言えるでしょう
[01:34:37] 。
[01:34:44] チェックシート課題の整理シートに最後の
[01:34:48] 気づきをメモしておきましょう。
[01:34:52] 今日の3者の事例から得た学びを自社の
[01:34:55] 戦略にどうつげるか、それを考えることが
[01:34:58] この講座の最大の目的です。
[01:35:07] 最後に口座の冒頭でお示したバーチャル
[01:35:10] 企業訪問の狙いに戻りたいと思います。
[01:35:15] 今日ご紹介した3者の事例から私たちが
[01:35:19] まず得られたことは事例を知るということ
[01:35:22] でした。
[01:35:26] そして次に大切なのは課題を考えるという
[01:35:30] ことです。ただいい事例であったって
[01:35:34] 終わるのではなく、ご自身の会社に
[01:35:37] 置き換えて考えていただくことが重要です
[01:35:40] 。
[01:35:43] そして最後に戦略を生かすことです。
[01:35:48] シニア雇用はもはや労働力確保の観点から
[01:35:53] 経営戦略に直結するテーマになっています
[01:35:56] 。
[01:35:58] 制度を活用し、重大な仕組みを整え、職場
[01:36:02] の雰囲気を工夫することでシニアは確実に
[01:36:06] 組織の力になります。
[01:36:14] いかがでしたでしょうか?3者の
[01:36:17] バーチャル企業訪問。
[01:36:21] 今日の学びを是非皆様の会社の経営戦略の
[01:36:25] 一部として取り入れていただければ幸い
[01:36:28] です。
[01:36:31] これで企業向け基本講座の2ミドルシニア
[01:36:36] の力を生かす企業の工事例の課題を考える
[01:36:43] バーチャル企業訪問を終わります。ご参加
[01:36:48] ありがとうございました。
